当店
オススメ
高く売れるドットコム
- 特徴
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・業界最大級の高価買取サービス業者です。
・家電や楽器などから貴金属や骨董品まではば広く買取を行っています。
・WEBフォームや電話などで無料査定を行っています。
・査定料・配送料・キャンセル時の手数料など一切無料です。
・宅配買取は全国対応を行っています。
- 口コミ
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- 査定の際、希望金額に合わせてくれる努力をしてくれるところが大変助かりました!
- 対応も査定も早くて良かったです。
切手はさまざまな種類がありますが、買取対象になる切手にはどのようなものがあるのでしょうか。
・普通切手
日常的に郵便物に貼る切手のことです。記念切手と比較すると価値がないように思えますが、今では入手困難なもの・未使用なものは買取対象になります。特に明治〜大正時代の切手や、印刷ミスによる希少切手は人気です。
・特殊切手
国家的なイベントを記念した切手、日本三景が描かれた1960年代の特殊切手、夏目漱石などの有名な文化人を描いた切手もプレミア価値がつけられています。
・プレミア切手
昭和30年代前半以前の切手は、高額で取引される可能性が大です。特に有名なのは、昭和23年に発行された菱川師宣の浮世絵「見返り美人」で取引価格の高い切手として知られています。
・中国切手
文化大革命頃、中国では資産となる切手を持つことを禁じられていました。そのため、この頃に発行された切手は数がとても少なく貴重価値があります。特に赤猿やネオパンダは希少価値が高い切手です。
・消印付きの切手
消印がただの日付ではなく、デザインに基づいた特別な日になっている場合は価値が高くなります。例えば、昭和39年東京オリンピック記念切手は発行枚数は多いものの、購入者が使うことなく保管していたケースが多いため、オリンピック当日の消印が押されたものは高値で取引されます。
当店
オススメ
・業界最大級の高価買取サービス業者です。
・家電や楽器などから貴金属や骨董品まではば広く買取を行っています。
・WEBフォームや電話などで無料査定を行っています。
・査定料・配送料・キャンセル時の手数料など一切無料です。
・宅配買取は全国対応を行っています。
中国切手干支セット 12種
162,000円
立太子礼記念、見返り美人など
65,000円
無料
・着物、古銭、切手、ブランド物、酒、カメラなどを買取する業者です。
・宅配送料、宅配キット、査定料、出張料、キャンセル料など、買取サービスにかかる費用は無料です。
・専門知識を持つ査定士が査定を行います。
・電話やメールにて買取依頼の予約を受けてます。査定のみの依頼もOKです。
・LINEでの申し込み、相談、質問、簡単査定を行っています。
・切手やテレフォンカード専門の買取店です。
・査定実績40年と全国出店数No.1を誇ります。
・切手の買取に関しては他社を圧倒する実績があります。
・査定料や出張料は魅了です。
・全国に数多くの店舗があるので、店頭持ち込み査定・買取もお気軽に理容できます。
普通切手シート 額面1,000円「富士図」20枚1シート
18,600円
無料
・金券・チケット・切手などを買取販売するお店です。
・買取の場合は、店頭買取か郵送での買取を利用できます。
・店舗は、銀座3丁目店・六本木店・新宿西口店の3店舗です。
・切手の買取価格を常に業界最高水準価格に設定しています。
・新幹線の回数券や各種株主優待券、商品券、切手、印紙、外貨両替、格安チケットや遊園地入場券などの高価買取・格安販売を行う金券ショップのオンライン店舗です
・東京都内4店舗(錦糸町・新小岩・ 御徒町・北千住)とオンラインショップの計5店舗を展開しています。
・検品と振込が早く、最速翌日振込。
・予約時、検品完了時には見積もりと明細を明記します。
切手買取のポイントは、希少価値に加えて切手の状態が重要になります。1枚1枚切り離したバラの状態よりも、数十枚つづりになっているシート状態の方が買取価格は高まります。シートの状態で持っている場合は、無理に切り離さずそのまま査定に出しましょう。
切手は、思わぬものが高値で売れることもあります。買取業者に売却をする前には、インターネットで買取相場を調べてみましょう。切手買取を行っている業者ホームページでは、大まかな買取価格を紹介しています。複数の業者で自分の切手がいくらくらいの値段が付くのか調べてから買取に出すことをおすすめします。
ヒンジとは、切手をリーフ(張り込み台紙)に張り込む際に使用するもので、片面に薄くノリがついていて水に濡らすだけで貼ることができます。ヒンジが付いている切手や、ヒンジでリーフに貼ってある切手は、無理に剥がさずにそのまま買取に出すようにしましょう。
切手を査定に出す際には、保管状態を確認しておきましょう。保管状態が良くなく状態が悪いと、価値のある切手でも査定金額は低くなることもあります。
封書やハガキに貼ってある状態の使用済み切手(エンタイア)は、未使用の切手よりも、価値が高いことがあります。切手収集家の間では、封書やハガキに貼ってあり消印が押してある「エンタイア」のほうを好む人は多いようです。時代によってデザインが変化しているため、その変遷を楽しむ収集家もいます。無理に剥がさずに、そのまま査定に出したほうがいいでしょう。
中国の切手の中でも、非常に価値が高い「赤猿」を含む十二支の年賀切手は、非常に希少価値があるので高額買取の対象になります。
買取価格例)中国干支セット12種類 162,000円ほど
(画像出典:https://aucview.aucfan.com/yahoo/m1048224509/)
「産業図案切手」は1948年から1950年にかけて発行された普通切手です。産業に従事する労働者が切手の図案として描かていているのが特徴です。いくつか種類がありますが、非常に価値が高いのが「電気炉」切手になります。未使用の残存数が少なく、戦後の切手の中で最も高値で買取される切手です。
買取価格例)産業図案切手 電気炉100円 23,000円
(画像出典:https://bit.ly/3y3MzWF)
大正12年11月に予定されていた皇太子裕仁親王(昭和天皇)の婚儀を記念する切手でしたが、9月1日に起こった関東大震災より切手の保管庫や印刷局も焼け発行が断念されました。しかし当時の信託統治領であったパラオへ向けて事前に発送されていた切手が8000枚到着していることが判明。急遽日本へと返送し、皇族専用にと記念印つきで非公式にて配布されたものです。最も希少価値の高い8銭切手で、最高で2,200,000円もの評価がついています。
(画像出典:https://aucview.aucfan.com/yahoo/d1040104779/)
日本平(にほんだいら)は、静岡県静岡市駿河区と清水区の境界にある丘陵地で、景勝地としても有名です。日本平24円シートは、1951年発行観光地シリーズの中の一種で、高値で取引されています。
買取価格例)日本平24円シート 270,000円
(画像出典:https://aucview.aucfan.com/yahoo/k179398054/)
尾形光琳の代表作・八橋蒔絵の「すずり箱」が図案となり、昭和30年に発行された切手です。500円という金額は当時の金額としては高額で、現在でもプレミア切手として取引されています。
買取価格例)八つ橋 500円シート 100,000円
(画像出典:http://www.yuubinsyumi.com/shopdetail/000000003409/)