【令和版】車の部品買取
不要な車の部品は買取ってもらうことは可能ですが、1つ気をつけなければいけないことがあります。壊れてしまい廃車になる車からの部品は、2005年に施行されたリサイクル法により、解体業の認可を受けた業者でないと売却できないことになっています。無許可でこの部品取りをしてしまうと、懲役や罰金を課せられてしまうことがあります。
許可を得ていない個人で取引できる部品は下記の通りです。
・カーナビ
・ETC
・ラジオ
・オーディオ
・ドライブレコーダー
・ヘッドランプ
・タイヤ、ホイール
当店
オススメ
車の部品となると、大きいものもあり梱包するだけでも一苦労です。アイパーツでは、メールでの事前査定を行っており、事前査定額に納得いった場合に商品を発送し買取ってもらうという流れになっています。もちろん、送料はかからないので査定額がそのまま手に入ります。
店舗近くにお住いの方は、店頭買取も利用でき、店頭買取であればその場で現金化することも可能です。
専門的知識を持ったスタッフがしっかり査定をしてくれるので、損をしてしまうなんてことはありません。また大きくて持ち運びが大変なアイテムは、自宅まで取りにきてくれる出張買取も可能です。
車の部品と聞くとオーディオ―やライト、足回りの部品を想像するでしょう。ガレージオフではチャイルドシートなど車にまつわるアイテムであれば買取ってもらえます。
車関係のアイテムを扱い20年、月間取扱点数500品を突破し、旧車の部品も買取可能であることが特徴です。ネットでの買い取りに特化しているので、その分還元してくれるのも嬉しいポイント。もちろん査定にかかる送料や手数料は一切なく、自宅で簡単に取引できます。
車に特化した業者なので、他社では買取不可の商品を買取ってもらえることも。まずは一度相談してみるのがおすすめです！
国内だけでなく海外にも販売ルートがあると、国内で需要がなくても海外で需要があれば買取額が高くなる場合があります。市場の幅も広がるため、販売ルートが豊富にある業者を選ぶと、同じものでも査定額が大幅に変わります。
車体とあわせて査定をお願いすると本体に値段がつかない場合、まだ使用できるパーツであるにも関わらず、いっしょくたにされ値段をつけてもらえないことがあります。査定額がつきそうな部品は予め取り外し車体とは別で査定に出すようにしましょう！
1つの業者だけでなく、いくつかの業者に査定をお願いしましょう。業者によっては査定額が1万円以上変わってくることもあります。少しでも査定額が高い業者に買取ってもらうためにも複数の業者にしっかりと査定してもらってみてください！
近年最も人気がある部品と言っても過言ではないでしょう。あおり運転防止、自分の身を守るためにドライブレコーダーの装着を考える方が大勢いらっしゃいます。そのため中古市場でも需要が高く高値で取引されています。
近年、カーナビをつけている車がほとんどでしょう。こちらも中古市場でも人気があり、発売年月日からの経過期間が短ければ短いほど高額な値段がつきます。
カーナビは次から次に新しい製品が発売されているので、不要だと感じたときにはすぐに査定に出すことがおすすめです。新しいモデルが出てしまうと、型落ち製品になってしまい査定額もガクンと下がってしまいます。
スピーカーは状態がよく音質の良いものであれば中古でも価値が下がりにくいため、思った以上に値がつくこともあります。また一般的にもカスタムされやすい箇所のため、需要が高いと言えます。
車専用の買取店以外でも中古タイヤとホイールの買取が行われているところも多く、それだけ需要も高いと言うことがお分かりいただけるでしょう。製造年月日からの経過年数、タイヤの状態などにもよりますが、シーズンもののタイヤは特に需要が見込めるので買取ってもらう時期を選べば通常より高い査定額を出してもらえることもあります。
