当店
オススメ
廃車ラボ
- 特徴
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買取と廃車の専門業車です。
▪︎「買取した価格」と「廃車にした価格」の両方を提案
▪︎通常はお客さまによる持ち込みが必要な廃車も引取りが可能
▪︎お客さまが自分で持ち込みした場合はキャッシュバック
▪︎廃車手続き・引き取り費用・自動車税還付ほか無料
▪︎放置車・不動車・カギ無し車・事故車・全て対応!
- 口コミ
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- ・他では値段の付かない車を買い取っていただきました。
1906年に英国で創業された自動車メーカー「ロールスロイス(Rolls-Royce)」。高い静粛性・優れた走行性能・耐久性「シルバーゴースト」を発表し、数多くの賞賛を集めたことで、世界中にロールスロイスの名を広めました。その後、1947年に「シルヴァーレイス」、1949年に戦後初となる量産モデル「シルヴァードーン」、1950年には最上級リムジン「ファントムIV」を発表。世界中の王侯貴族などが乗る超高級車メーカーの地位を築き上げたのです。
【ロールスロイスの車の特徴】
ロールスロイスは、「スピリット・オブ・エクスタシー」と呼ばれるボンネットの先端の翼を広げた女神、「R」を2つ重ねたエンブレム、車両の後方にヒンジが設けられている「コーチドア」などの特徴があります。本物のウッドパネル・本革のインテリア・職人の手作業によるボディの溶接など、さまざまなこだわりが詰まった超高級車に仕上がっているのです。
【ロールスロイスの車種】
▪︎ファントム:「幻・幽霊」という意味を持つ代表格のモデル。幽霊や幻のように存在を感じさせない静粛性を表現。広々とした車内空間は「高級ホテルの一室」と称される
▪︎カナリン:初のSUVかつ四輪駆動車。どのような状態の路面でも「魔法の絨毯の乗り心地」を体感できる
▪︎ゴースト:2009年に初代がデビューした「ゴースト」。エンジンがかかっているのかわからないほどの高い静粛性を持つモデル
▪︎レイス:2013年に登場した「レイス」。自由に動き回れる機動性と高いパフォーマンス性を持つ
▪︎ドーン:2ドアクーペの「レイス」をベースにオープンボディ化したモデル
【中古車買取の参考価格例】
▪︎コーニッシュ(年式1994): 630万円
▪︎レイス(ベースグレード)(年式2015):2200万円
▪︎ゴースト(ベースグレード)(年式2012):1450万円
※業者の基準・車の状態・走行距離ほか、条件によって買取価格は変動します。
当店
オススメ
買取と廃車の専門業車です。
▪︎「買取した価格」と「廃車にした価格」の両方を提案
▪︎通常はお客さまによる持ち込みが必要な廃車も引取りが可能
▪︎お客さまが自分で持ち込みした場合はキャッシュバック
▪︎廃車手続き・引き取り費用・自動車税還付ほか無料
▪︎放置車・不動車・カギ無し車・事故車・全て対応!
どんな車でも買取してくれる業車として知られています。
▪︎状態の悪い車でも、原則0円以上の値段がつきます
▪︎年中無休の電話対応
▪︎廃車引取、レッカー費用も全て無料
▪︎公式サイトにはお役立ちコラムが盛り沢山
外車・輸入車の高額買取をする専門業者です。
▪︎自社で在庫を持たないため販売&買取店より運営コストが少なくて済む分を買取価格に還元
▪︎フォームに愛車へのこだわりや思い出を入力すれば、内容によって2万円〜10万円を査定額にプラス
▪︎車と必要書類を受領完了した翌日、口座へお振込み
▪︎サイトやLINEで無料査定が可能
▪全国どこへでも無料で出張査定
中古車の買取専門業者です。
▪︎専門査定スタッフが丁寧に査定
▪︎車の在庫を持たない分、販売&買取店より少ない運営コスト済み買取価格に反映
▪︎さまざまな車の買取が可能
▪︎入力が簡単な無料査定フォームあり
▪︎全国の店舗での買取のほか出張買取にも対応
高級外車に限りませんが、個人で車に取り付けたパーツは査定に影響を与えます。もっともアピールできるパーツとしては「メーカー純正」のオプションパーツが挙げられます。
車種に100%マッチ・デザインや機能も統一性がある・信頼度も高いなどの理由で、買取業者側も「中古車として売りやすい」のです。査定時には、純正オプションパーツであることをアピールしましょう。
買取業者の査定に申し込む前に、自分の愛車の市場価値をネットで調べておきましょう。ある程度、買取価格の平均値を調べておけば、業者の査定に出した際に、買取価格が相場より高いか安いかも分かります。査定価格に納得いかないときに備えて、事前に判断材料を揃えてきましょう。
大切な高級車の中でタバコを吸う人は少ないかもしれませんが、もし吸っている場合は車内に臭いが染み付いていることも考えられます。タバコの臭いは査定時にマイナスポイントになる場合が多いので、消臭剤(置きタイプ・スプレータイプ・車内拡散タイプなど)を使って対処するか、プロに「消臭を含めたルームクリーニング」を依頼してみるのもおすすめです。
車の買取金額は、メーカー・車種・走行距離などのほかにも「車の状態」も関係します。将来的に乗り換えのための売却を考えているようなら、定期的な洗車や室内の掃除できれいな状態を保ちましょう。
「音もなく走り去る」というエンジンの静寂性からその名がついた「ゴースト」。ロールスロイスの中では最も小さいモデルです。同じく静粛性の高い「ファントム」と比較すると「ファントムがタキシードで、ゴーストはツィードのジャケット」という位置付けになり「気軽なお出かけ」にも適したモデルといわれています。デザインも控えめでスポーティでパーソナルな雰囲気が特徴です。
(画像出典:https://www.cornesmotors.com/rolls-royce/detail/ghost)
史上最もパワフルなロールス・ロイスといわれる「レイス」。冒険・スピード・上品さと優雅さを兼ね備え持ち、ダイナミックさ・よりよいハンドリングで、素晴らしい旅行経験や実用性を感じられます。「ユニークなロールロイス」と呼べれているモデルです。
(画像出典:https://www.cornesmotors.com/rolls-royce/detail/wraith)
2018年にデビューした「カリナン」。同年から日本への輸入が開始された2ボックスSUVです。オンロード・オフロードを問わず圧倒的な走破力を持つ本格SUVとなっています。高さがある室内は、頭上空間にゆとりがあり前席と後席の間隔も十分にある広々とした空間が特徴。独立シートの4人乗り仕様とベンチシートの5人乗り仕様があります。
(画像出典:https://www.cornesmotors.com/rolls-royce/detail/cullinan)