【令和版】ロックレコード買取
【ロックのレコードが人気の理由】
年々レコード需要は高まり、2020年上半期はCDの売り上げを上回ったほど注目されています。なかでも最も流通数が多いジャンルが「ロック」です。邦楽洋楽問わず「名曲はデジタルではなく音に深みや迫力のあるレコードで聴きたい」と、こだわりを持つロックファンが幅広い世代で増えています。趣向を凝らしたデザインのレコードジャケットが好きで、コレクションする人も少なくありません。
【買取市場で人気のあるロックのレコード】
買取で人気があるのは「LP盤」です。人気のLP盤ロックレーコードとして以下が挙げられます。
▪︎世界的に人気のビックアーティストのレコード
ビートルズ・クイーン・エアロスミス・キッスなどは、安定して高い人気があり、流通数の少ないレコードは買取市場でも注目
▪︎帯付きの日本盤レコード
レコードジャケットに帯が付いているのは日本特有の文化で、海外では珍しいため帯付きレコードは買取価格が高くなる
▪︎初回プレス盤
プレスする際に使用する「スタンパー」（プレス型）はプレスするたびに消耗するので、初期にプレスしたレコードのほうが音質がいいと人気
【ロックのレコードに買取価格例】
・NIRVANA / NEVERMIND：35,000円
・OASIS / DEFINITELY MAYBE：6,000円
当店
オススメ
1994年に創業以降、レコードの売買を主業務としている買取業者です。
買取方法は、宅配・出張・店頭の３種類で、宅配送料は「LPレコード10点以上」など内容を満たせば全国からの送料無料。東京23区内で「LPレコードなら100枚前後」などの内容を満たせば出張費も無料です。また、渋谷の店舗に持ち込めば査定して即日現金で支払可能。相談や申し込みは無料電話やメールがあります。
貴金属・ブランド物・カメラ・毛皮・レコードほか幅広い品目の買取を行っている買取業者です。
買取方法は、宅配・出張・店頭の３種類。宅配買取の宅配キットや送料は無料、出張買取の出張料や査定料は無料、全国各地にある実店舗での店頭買取も査定料や手数料は無料です。問い合わせや相談、買取の申し込みは通話料無料の電話やメールを利用してみてください。相談だけでも歓迎している業者です。
さまざまなジャンルのレコードを買取対象にしている、アナログレコード買取専門店です。
買取方法は、送料無料の宅配買取で、ご希望のお客様には、レコードが約50枚入るダンボールを無料でお届けします。買取するレコードがたくさんあっても合計金額のみの連絡はせず、査定金額が1円以上のレコードは、1枚ごとに査定金額を明細へ記載。買取の申し込みや問い合わせは、無料電話やフォームがあります。
The Beatles 来日20周年特別企画 限定Original Mono-Record Box
50,000円
無料
レコードなどを中心に買取をしている業者です。
必要なお客さまには無料で宅配キット（ダンボールなどの資材一式）をプレゼント！全国からの送料も無料です。また、大量に商品をお持ちの方は、出張買取でも対応可能なので相談してみましょう。レコードは1枚から買取が可能で、すべてのジャンルのレコードを買取対象。レコード以外にもCD・楽器・オーディオ・テレビゲームなど、幅広いジャンルの製品を買取対象にしているので、断捨離や引っ越しなどで不要になったアイテムを売却したいときに便利です。
レコードシティはレコード・CD・オーディオ機器・楽器専門の買取店です。
レコード買取専門店ならではのノウハウで、一点ずつ丁寧な査定を行い高値査定を実現しています。買取キットや宅配送料が無料の「宅配買取」、出張料や運び出しなどの手数料は無料の「出張買取」ほか、各地にある店舗での店頭買取も可能。相談・問い合わせ・仮査定などは無料の電話やメールをご利用ください。
レコード買取業者を利用する際には、まとめて複数枚を売るほうが査定額はアップします。
たとえば宅配買取で「送料無料・宅配キット無料」サービスを行っている業者は、1枚よりもたくさんあったほうが経費が削減できるからです。できるだけ枚数をまとめて買取に出すのがおすすめです。
アナログレコードは、とてもデリケートです。乱暴に取り扱うと傷や歪みが発生しやすく、静電気でホコリも溜まります。普段からレコードは大切に保管しましょう。
重ねずに立てて保管し、高音多湿や日当たりのいい場所を避けて保管しください。できるだけいい状態を保っておけば査定額も高くなります。
同じアルバムでも買取業者によって買取価格は異なります。そのため、買取業者の査定に出す前に、ネットで自分の売りたいレコードがどれくらいの値段で取引されているのが事前に調べておきましょう。
おおよその買取金額を知っておけば、業者から金額を提示されたときにそれが高いのか安いのか判断しやすくなります。
売りたいレコードを購入した際の歌詞カードや説明書、帯などの付属品があったら全部揃えておきましょう。
普段からレコード本体同様に、それらの付属品もきれいにしてシワや折り目が付かないように保管し、すべて揃えて査定に出すと買取金額がアップします。
「レット・イット・ブリード」は、1969年にリリースされたローリング・ストーンズのオリジナルアルバム。全英1位、全米3位を記録しました。ブライアン・ジョーンズが在籍する最後のアルバムとなりました。
カバー写真にあるケーキを作ったのは、デリア・スミスという当時の若き料理研究家です。後に著名なシェフとなった女性で、「アルバムジャケット用にできるだけ派手なケーキを」と依頼されたそうです。
（画像出典：https://x.gd/9yBJT）
ロックバンドであるレディオヘッドは1992年にメジャーデビューし、シングル「クリープ」が18週間全米トップ20を記録して一躍注目を浴びました。
「OK Computer」は1997年にリリースされ全英チャート1位を獲得、1998年のグラミー賞にて「最優秀アルバム賞」にノミネートされるなど、世界的なヒットを遂げたサードアルバムです。
（画像出典：https://x.gd/CUY4X）
大瀧詠一、細野晴臣、鈴木茂、松本隆という日本音楽史に残る4人によるバンド、風街ろまんの2ndアルバムです。
サウンドのジャンルは洋楽でありながら、歌詞は独特な日本語で表現した詩の世界でというアルバムです。それまでの「日本語のロックはありえない」という評価を覆した作品と言われています。
（画像出典：https://x.gd/TxzG7）
