珊瑚買取のことならウレルへ

珊瑚 買取 ことなら ウレル

珊瑚の店頭・出張・宅配買取を行っているウレルでは、お客様が珊瑚をお売りしたあと「よかった」「楽しかった」と思っていただけるような高額買取を実現します。

  • 宅配買取サービスを利用する
  • 出張買取を依頼する
  • ウレル南浦和店で査定する

ウレルの珊瑚買取実績&相場

  • 赤珊瑚 リング

    赤珊瑚 リング

    出張買取

    買取相場価格¥90,000

  • 赤珊瑚ダイヤリング

    赤珊瑚ダイヤリング

    店頭買取大宮店

    買取相場価格¥150,000

  • 赤珊瑚 彫刻 置物

    赤珊瑚 彫刻 置物

    出張買取

    買取相場価格¥300,000

  • 赤珊瑚 原木

    赤珊瑚 原木

    出張買取

    買取相場価格¥200,000

  • 赤珊瑚 ネックレス

    赤珊瑚 ネックレス

    宅配買取

    買取相場価格¥100,000

  • 赤珊瑚 数珠

    赤珊瑚 数珠

    宅配買取

    買取相場価格¥150,000

ウレルの買取は珊瑚を
渾身価格で買取査定いたします。

ウレルでは珊瑚製品の高価買取を行っています。特に赤珊瑚は中国や香港などのアジア圏で高い人気があります。15mm以上の大玉は希少価値が高く、国内市場でも高値で取引されています。ウレルでは珊瑚などの宝石や彫刻の深い知識をもった専門鑑定士を配属しているので、高価買取には自身があります。また海外へのアプローチといった販路の多さも武器です。部屋に飾ったままの珊瑚がありましたら、査定はぜひウレルにお任せください。

※渾身価格とは…ウレルがお客様の大切な思い出をお引き受けし、お客様に笑顔になっていただくために、精一杯がんばらせていただく価格のことです。

珊瑚を高額査定・・・・してほしい! そんなあなたへ
ウレルが何故、高額査定できるのかお伝えします。

  • 高額査定のポイント1

    圧倒的な市場調査力と国内外販路数

    ウレルでは、国内外の市場調査と販路開拓を積極的に行っております。国内よりも海外で高値がつくケースも少なくありません。高く売れる国内外販路を多く持っているため、ウレルでは高額買取が可能なのです。

  • 高額査定のポイント2

    宅配買取を中心にしてコスト削減

    ウレルは買取店舗を極限まで減らし、インターネットを通じた宅配買取を中心にしているため、店舗維持のコストが抑えられています。そのぶんを買取価格に還元させていただいております。

  • 宅配買取サービスを申し込む

珊瑚買取強化アイテム

  • 珊瑚の置物

    国内バイヤーだけでなく、海外からも人気の高い赤珊瑚の置物です。

  • 珊瑚の指輪

    今も尚女性から愛される赤珊瑚の指輪はまさに美の象徴です。

  • 赤珊瑚の彫刻

    複雑な彫刻をされている物や、観音様や七福神の象は人気があります。

  • 血赤珊瑚

    傷や欠けてても、査定が可能です。
    血のように真っ赤な血赤珊瑚は採掘が少なく希少です。

ウレルが何故、珊瑚
高額査定できるのか!?

ウレルでは珊瑚製品に深い知識を持った鑑定士を配属しています。珊瑚と言っても様々で、ジュエリー宝石や置物、彫刻、仏教道具などに使用されています。特に真っ赤な珊瑚は海外からも目を向けられています。ウレルでは幅広い販路にて珊瑚を取り扱うことが可能です。また、珊瑚は瑪瑙石や山珊瑚などと間違えられることも多く鑑定が難しいとされています。ウレルの鑑定士は深い知識と実績を持っているので、より正確な鑑定が可能です。

買取金額がアップする
おまとめ査定

  • 赤珊瑚 彫刻 置物買取相場価格 22万円

  • TASAKI パール リングK18買取相場価格 1.8万円

  • K18製品喜平ブレスレット買取相場価格 3.6万円

  • ロゴネックレス買取相場価格 2.5万円

通常買取価格合計 ¥299,000

¥310,000

4おまとめ査定の買取価格合計

1つずつ査定するより
まとめて査定した結果
11,000

「1円でも高く買い取って頂きたい」そんなお客様の熱い声にウレルは応えます! 
ウレルでは、お売りいただける商品点数が多いほど高い査定額をお付けする「おまとめ
査定」を行っております。品物の種類やブランド・ノンブランドは問いません。
複数の品物をウレルにお持ち込みいただくだけで、通常より高い買取査定
額をお付けできます。売りに行く前に「一緒に売れるものはないか?」
もう一度チェックしてみてください。

  • おまとめ査定
  • どんなジャンルの商品でも、合わせていただけます

断然お得!
是非ご活用
ください!

  • 宅配買取サービスを申し込む

「ウレル」が支持されている理由を
自信を持ってお答えします。

  • 他店に比べて高額査定

    ウレルはマーケティング力を活かし、国内外に多くの販売ルートを持っています。ものによっては国内よりも海外で高値がつくケースも少なくありません。ウレルはその商品に応じた高く売れるルートを知っていますので、お客様がお持ちの品を高く買取ることが可能です。

  • 無料の宅配買取キットで遠方買取も簡単に行える

    仕事やプライベートで忙しくて時間が取れないという方も、宅配買取キットを使えばご都合のよいタイミングで、簡単に買取できます。送料や手数料は一切かかりませんし、キャンセル料もかかりません。買取や買取価格に関するご質問や明細書の発行などにもしっかりと対応させていいただきます。ぜひお気軽に宅配買取サービスをご利用ください。

  • 買取できる商品が豊富

    アパレルやアクセサリーをはじめとしたブランド品、アウトドア用品やスポーツ用品、釣り具などの趣味の品、工具・電動工具などの業務用品まで、ウレルはどんな商品でも買取できます。盗品やコピー品など、違法な品物以外はほぼすべて取り扱っております。買取実績も豊富にございますので、安心して品物をお持ちください。

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選べる3つの買取方法!

あなたにあったご利用方法をお選びください。

  • 無料宅配キットは、留守でも
    ご自宅のポストに届きます。
    リユースバッグで梱包要らず!

    宅配買取

    ウレルでは、遠方で店舗まで品物を持ち込めない方、仕事で忙しくて店に行く時間がとれない方、体調が悪くて自宅から出られない方、行くのが面倒な方向けに、無料宅配買取サービスを行っております。専用フォームよりお申し込みいただき、送られて来た宅配買取キットに品物を入れて送るだけで簡単にお売りいただけます。お客様のご都合に合わせて買取が可能です。その際かかる送料・手数料などは一切かかりません。また「おまとめ査定」をご利用いただくことも可能ですし、もし途中でキャンセルしても追加料金はかかりません。買取や買取価格に関する質問・明細書の発行についてもしっかりと対応いたします。ぜひお気軽にご利用をご検討くださいませ。

  • ご近所の方にオススメ!

    店頭買取

    ウレル南浦和店ではお荷物のお持ち込みも受付けております。お車での来店も可能ですので、宅配で送るには大きなお品物などもお気軽に直接お持ちください。ご来店いただいた方には、査定額に+500円させていただいております。
    ※現在、たくさんの査定依頼をいただいておりますため、査定には1〜3日程度のお時間を頂戴しております。その場で査定し、現金をお渡しすることができかねますので、ご了承ください。

  • 東京・埼玉の方

    出張買取

    ウレルでは東京・埼玉エリアを中心に、宅配買取の他にスタッフが直接ご自宅にお伺いしてお品物をお預かりする出張買取も行っております。売りたい品物が宅配買取キットに入りきらないほど多かったり、品物が大きくてご自身で運ぶ事が難しい場合にはぜひお気軽にご相談くださいませ。出張費用は一切かかりません。まずは0120-605-423(受付時間10:00〜18:00)にお電話いただき、詳細と日時をご相談ください。また「売るかどうかはまだ分からないが、とりあえず値段だけ知りたい」といった要望にも柔軟にお応えいたします。
    ※対応エリアは、南浦和店より車で1時間程度の範囲となります。

買取必要なもの本人確認書類だけ!

本人確認書類
運転免許書
パスポート
住民基本台帳カード
健康保険証
外国人登録証明書
在留カード
特別永住証明書
個人番号カード

※18歳未満のお客様の場合は買い取りは行っておりません。
※18歳・19歳のお客様の場合親権者様の同意書又は委任状が必要になります。
※法人のお客様の場合、社名、本店または主たる事務所の所在地と、代表者・担当者の氏名、住所、生年月日を証明 できる書類のご用意をお願いしております。

珊瑚買取について

買取業者の比較をするメリット

ウレルでは「お客様の大切なお品物を1円でも高く買い取りたい」という強い想いから、鑑定士のスキルアップ、より高く売れる販路開拓、そして社内で削減した経費を買取価格に還元する取り組みを続けてきました。そしてようやくお客様に喜んでいただける「高額買取」を実現することができました。そのため他店に負けない買取価格を提示できる自信がございます。ぜひ他店での買取査定とお比べいただき、その差を体感していただき、ご納得いただいた上で買取いただければと思っております。しかし、私たちはまだ今の現状に決して満足しておりません。私たちは「お笑い査定」という独自のスタイルで「高額買取以上の喜び」をお客様に提供できるよう、そしてWin-Winの関係を築いていくために、これからも努力し続けていきたいと思っております。

珊瑚について

タイトル:珊瑚(コーラル)の買取なら「URERU」へ

導入:珊瑚・コーラルの高価買取中
珊瑚・コーラルは、古来よりアクセサリーや装飾品として、またお守りなどとして珍重されてきました。最近では絶滅により取れ高も減少した上に中国で人気が上昇、価格が高騰中です。特に赤珊瑚、土佐沖でとれる血赤珊瑚は希少品で高値取引されています。珊瑚(コーラル)のネックレス、指輪などのアクセサリー、ネクタイピンやループタイ、帯留め、数珠、置物や骨董品など、お手元の珊瑚・コーラルの買取なら「URERU」を是非ご利用ください。

宝石珊瑚(サンゴ)とは

珊瑚はジュエリーとして扱われていますが、鉱物でも金属でも植物でもなく動物ということは皆さんご存知ですか。珊瑚虫といわれ「刺胞動物:花虫類」に分類、「ポリプ」と言う種群だと1742年に解明されました。この珊瑚虫は、珊瑚礁と宝石サンゴに分類されます。沖縄の青い海に広がるサンゴ礁は、口の周囲にある触手の数が6本で、六放(ろっぽう)珊瑚といわれており、比較的浅い海に生息しています。ジュエリーとして扱われるのは、宝石珊瑚(サンゴ)と呼ばれるもので、口の周り触手の数が8本で、八放(はっぽう)サンゴという種類です。
宝石珊瑚は、とても深い海に生息しています。成長が非常に遅くて50年に1cmほどしか成長しません。地中海、日本・台湾近海、ミッドウエー・ハワイ近海に分布しています。実は日本の宝石の地下資源は乏しいのですが、珊瑚は産地として世界的に有名です。日本では、相模湾以南の太平洋の水深100mから300mの海底に宝石珊瑚が生息しています。現在、高知県、鹿児島県、沖縄県で珊瑚は採られています。

古代よりお守りとして利用される珊瑚

宝石珊瑚は二万年以上前から人間の生活に用いられていました。ドイツの旧石器時代の遺跡からも珊瑚の珠が発掘されれました。約2万5千年前に作られたものだといわれています。ギリシア・ローマ時代にも、宝飾品として使われており、ギリシア神話では、睨まれると石になる怪物「メデューサ」の血が海藻に触れて、海藻がサンゴになったといわれています。また、十字架に架けられたイエス・キリストが流した血の色となどと、珊瑚の赤い色から血を連想することが多かったようです。珊瑚の血のような赤は生命力につながると考えられて、魔除け厄除けの力があると考えられお守りとして珍重されました。特に兵士の武器の装飾やお守りとして使用されました。また血の色から安産のお守りとして、赤ちゃんのお守りとしてゆりかごにかけたり、首にかけたりしたそうです。

産地は地中海から日本へ

古代からずっと珊瑚の産地は地中海でした。地中海から世界に広がっていき、日本にも仏教伝来とともにシルクロードを通って渡ってきました。正倉院にもその当時の珊瑚のビーズがおさめられています。日本で最初に珊瑚が採れたのは、1812年(文化9年)と江戸時代も終わりごろのことです。土佐藩の室戸沖で初めて桃色珊瑚が採取されました。つまりそれまでの珊瑚は地中海から渡ってきた珊瑚を輸入していたのです。土佐藩は御止め品として採取・所持・販売が禁止、少しずつ獲って、幕府への献上品や外交用に上手に使っていました。幕末の土佐藩を支えたのは珊瑚といわれます。明治維新以降本格的に採取されるようになり、土佐の珊瑚は、血のような赤い血赤珊瑚や美しい桃色珊瑚などとても質がよく、既に地中海の珊瑚は良い物はすでに絶滅状態だったために、イタリア商人たちがこぞって買い付けにくるようになりました。ヨーロッパでは血赤珊瑚のことを「トサ」と呼ぶほどになりました。

珊瑚のメッカ・土佐(高知県)

高知県は江戸後期から珊瑚漁のメッカになりました。土佐湾沖で獲られ、高知で水揚げされてセリも高知で行われます。加工業者も集中し、全国の珊瑚業者の約8割が集積する珊瑚業界の中心地になっています。特に、高知県東部の室戸市は、血赤珊瑚の採れる唯一の漁場として栄えました。珊瑚は現在値段が高騰中で、高知では他の漁師が珊瑚漁に転職するのがブームになっており、近年、倍以上に増えているそうです。

わらべ歌「お月さんももいろ」

「お月さんももいろ」という珊瑚にまつわる怖いわらべ歌が高知にはあります。「お月さんももいろ たれが言うたか 海女が言うた 海女の口をひきしゃけ 海女の口をねじあげえ ねじあげえ」という不気味な歌詞です。桃色珊瑚がとれた高知県の西部、現在の大月町に伝わる歌です。江戸時代、土佐藩が採取どころか、珊瑚があることすらも口外しないように厳しく取り締まりましたが、人の口に戸はたてられずこのようなわらべ歌になったといわれています。

宝石珊瑚の種類は?

宝石珊瑚の種類は、アカサンゴ(赤珊瑚)、モモイロサンゴ(桃色珊瑚)、ベニサンゴ(地中海珊瑚)シロサンゴ(白珊瑚)、シンカイサンゴ(深海珊瑚)、黒珊瑚などがあります。

最高級品・赤珊瑚(血赤珊瑚)

一般では血赤珊瑚ともよばれます。日本近海で、土佐湾沖の室戸岬の方の海底300mほどに生息しているものが最も品質が高いといわれています。英語では「オックスブラッド」とよばれます。発見されてからその色合と品質の良さから海外へ大量に輸出されました。産出量は少なくなり希少性があります。色が濃く赤黒いものほど価値があるとされています。目安としてカラーグレードを1~5に分けて表示されますが、本当の血赤珊瑚といえるものはカラーグレード4、5あたりで、グレードが高くなるほど高価になります。日本産の赤珊瑚全体を血赤珊瑚というのでカラーグレードの1~3も血赤珊瑚と表示されています。カラーグレード1~3も品質はいいので色は薄くても透明感のある美しい色ではあります。

血赤珊瑚の大きさは?10ミリ以上の玉は超貴重

血赤珊瑚の原木は一番太い根本で直径3センチ程度。高さも30センチほどです。あまり大きくなりません。その上、丸玉は根本ではなく枝部分の比較的よい部分で作るので大きな玉はなかなかできず、普通8ミリ位の丸玉までなのです。珊瑚に穴などがあっても大きな玉はできません。したがって10ミリ以上の血赤珊瑚のきれいな丸玉はとても貴重で高価なもととなります。

日本産の血赤珊瑚の特徴は原木の中心に「フ」とよばれる白いところが通っていることです。そのため原木をカットすると2箇所白い色の「フ」が出て来ます。これが地中海産の赤珊瑚との見分け方になります。「フ」をなるべく入れないように丸玉をつくるのは不可能です。

血赤珊瑚の置物

血赤珊瑚の原木は潮の流れに向けて手を広げるような形で海底から生えています。上手にそのまま採れた原木は、まるで扇を広げたような美しい形のまま飾る拝見物としても用いられています。また血赤珊瑚は表面と裏面があり、潮の流れにあたる表面はでこぼこしていますが、裏面はなめらかです。もちろん自然物なので一つとして同じものはない一点もの。家の厄除けやお守りとして珍重されます。

桃色珊瑚

日本沿岸から西太平洋の海域に広い範囲に分布しています。海底300m~500mで採れます。その中でも高知県の宿毛沖のものは良いとされます。色は赤に近い色から白に近い色まで様々なピンク色。宝石珊瑚の中では一番大きくなります。彫刻細工にもよく用いられます。大きなものでは仏像や置物など、小さなものだと美しい細工の帯留めやブローチやペンダントなどに彫刻されます。桃色珊瑚も血赤珊瑚と同じく中心に「フ」があります。

本ボケ珊瑚!エンジェルスキン!

桃色珊瑚の中で、原木全体が、ほのかな均一なピンク色をしているものを特に「本ボケ珊瑚」と呼びます。加工すると非常に優しい色合と光沢が出てきます。英語では「エンゼルスキン」。最近はとれておらず幻の珊瑚といわれています。今流通している「本ボケ」は全て以前採れたものと言っていいでしょう。イタリアなどヨーロッパでは血赤珊瑚よりもこちらの「本ボケ」の色の方が人気だったそうです。「ボケ」というのは花のボケの色に似ているからという説と、買い付けに来たイタリア人がこちらは「色がボケているから安い」と嘘をついて買い叩いたからとの俗説があります。また「マガイ」と言われる色の桃色珊瑚もあります。「本ボケ」に似ているけども違う桃色と白の中間の色の珊瑚です。別に偽物ではありません。

中海珊瑚

地中海珊瑚は「紅さんご」「胡渡(こわたり)さんご」と呼ばれています。胡とはペルシャのことなので、西方から来たサンゴということです。そして「サルジ」とも呼ばれています。地中海のサルジニア諸島周辺で採れるためです。赤珊瑚と同じく赤い色をしており赤の濃淡が血のような赤から薄いものまであります。地中海産の珊瑚は日本産と比較して浅いところ(水深50~200メートル)に棲息しています。地中海珊瑚は、日本産の赤珊瑚のように表裏はありません。全体にでこぼこしているポリプがあります。比較的柔らかくて内部にキズや内包物や薄い白濁などの欠点ある場合があるのが欠点です。

地中海の珊瑚は比較的浅いところに生息していて、海底約30メートルほどのところで採れます。ダイバーが素潜りでも採取する場合があります。成長も早いですが日本のものに比べてもあまり大きくなりません。そのため作ることができる玉は6ミリ前後です。10ミリ以上の丸玉はとても稀なものです。地中海珊瑚のいいところは「フ」がなく均一な色というところです。小さな玉のビーズなども作られています。地中海産の珊瑚も最近は珊瑚高騰で価格が3~5倍になっているそうです。

白珊瑚

東シナ海から日本近海の広い範囲に生息する種類です。水深100~400メートルの海底に分布しています。基本的には桃色サンゴに分類され、表面は柿色をしていますが、研磨すると白を基調としている珊瑚です。うすいピンクが混じっているものもあります。白色珊瑚の色は純白から乳白色、そしてセピア色まであります。なかでも純白はとても珍しくて貴重なものです。また、東シナ海で主にとれる象牙色の白珊瑚は希少性が高くて、細工の美しさも際立つために人気があり、高値取引されています。白珊瑚の原木もとても貴重でなかなか出回っていません。ヒメ珊瑚の白は日本近海の白より透明感があり美しいので高く評価されています。

深海珊瑚(ピンク珊瑚)

深海珊瑚は比較的最近発見された種類です。昭和39年にハワイ沖、ミッドウェー海域で発見されました。深海珊瑚は水深1000メートルを超える深海底で採取されるのでこう呼ばれるようになりました。白を基調としてピンクが混ざった色調です。ピンク色が濃く色が単一なものほど、高く評価されます。この珊瑚は深海から引き上げられるので、水圧によって入る「ヒ」と呼ばれるひびが入ってしまうのが特徴です。そのため研磨するときにどうしてもロスが出てしまうのです。現在は採取しに船が行っていないようで徐々に品薄になり、価格も上がってきています。

ピンク珊瑚

いろいろなところでとれるピンク色の珊瑚をピンク珊瑚と呼んでいます。「ガーネ」と呼ばれる均一なピンク色の珊瑚、「ミッド」と呼ばれる白にオレンジの斑がある模様の珊瑚等があります。ミス珊瑚と呼ばれる珊瑚は1976年に台湾沖で発見された珊瑚です。本来のミスは採り尽くされたようですが、水深400メートル付近で似たような色合いの珊瑚が発見されて台湾ではそちらも「ミス」と呼んでいます。透明感のあるピンク色でとてもかわいい色です。ヒメ珊瑚は淡いピンク色から白までの色調のものがあります。南シナ海で採れます。中国、ベトナム、台湾等で加工されたものが日本へ輸入されます。

黒珊瑚

黒珊瑚は、他の宝石珊瑚とは異なり八放珊瑚ではなくサンゴ礁をつくる六放珊瑚の一種です。六放珊瑚はワシントン条約で今では輸出入が禁止されています。したがって今流通しているものはワシントン条約前に輸入されたものです。1958年にハワイ近海で採取されるようになりました。かつては地中海で採れたけれど、採り尽くして200年前に姿を消したといわれ伝説の珊瑚でした。宝石珊瑚と違い暖かい海の20~60メートルの岩場に生息していて、比較的早く大きくなり寿命も短い珊瑚です。黒珊瑚は喪服に合わせるジュエリーとして使うことができます。黒珊瑚は普通、木目を出さないようにコーティングをします。「ゴールドコーラル」と呼ばれる金色の珊瑚は黒珊瑚を脱色しています。

スポンジ珊瑚

スポンジ珊瑚とはイソバナと言う八放珊瑚です。水深10~50メートルの紀伊半島から南の海に生息しており、スポンジ状の珊瑚です。「アップルサンゴ」や「アフリカサンゴ」とも呼ばれているます。このスポンジ珊瑚の製品は、ほとんど樹脂コーティングされています。また最近はスポンジ珊瑚を一度粉末にして固め、加工したスポンジ珊瑚も出回っています。

山珊瑚・竹珊瑚

山珊瑚と呼ばれる珊瑚が市場にはあります。チベタン・コーラルとも呼ばれています。チベット族の人たちが土地から出る珊瑚の化石を赤く染めて使っていたことの名残で「山珊瑚」と呼んでいます。しかし現在市場で売られている「山珊瑚」山から採れたものではなく海のもの珊瑚の一種です。しかし宝石珊瑚ではありません。海竹(うみたけ)「トクサヤギ」という象牙色の竹のように節のある浅い海で採れるサンゴ礁をつくる珊瑚の表面を染料で赤く染めたものです。海だったところが隆起して山になりそこで採れた珊瑚の化石だと説明されているかもしれませんが謳われている説明と違う場合があります。同じものが竹珊瑚と呼ばれて売っている場合もあります。

珊瑚の偽物にご注意!

珊瑚にも残念ながら偽物を本物と偽って売られている場合があります。前述したスポンジ珊瑚の樹脂コーティングされたものや「トクサヤギ」の製品を本物の宝石珊瑚と偽っている場合など充分ご注意ください。見分け方は「フ」などが入っているかです。偽物のほうが均一な色で斑などが入っておらず形も美しい場合があります。樹脂などで作っている場合は火で炙った千枚通しやドラバーの先などでチョンと突く樹脂だと溶けてしまうといいます。本物は溶けてしまうことはありません。しかし珊瑚は熱にもキズにも弱いので自己責任でお願いいたします。また本物の宝石珊瑚でも着色している場合があります。疑わしい場合は現物を見て、高価なものは信用できるお店でお買い求めください。

虫食い珊瑚

海の中で倒れてしまった珊瑚は、だんだん風化し、穴があき色あせてきます。このような珊瑚は「枯れ」や「虫食い」などと呼ばれています。枯れていた年月によって色のあせ具合、穴のあき具合など変わってきます。「一番枯れ」「二番枯れ」などの評価もします。もちろん枯れてない「生木」の方がいいのですが、これはこれで味があるとしてアクセサリーなどとして加工されます。通好みの珊瑚と言われます。本物の宝石珊瑚であるかぎり価値のないものではありませんので、安心してお使いください。

誕生石・珊瑚

珊瑚は3月の誕生石です。とはいっても世界的な誕生石とは別に日本独自の誕生石として3月に珊瑚が入れられました。3月に桃の節句があるから、桃から連想される桃色珊瑚で3月の誕生石となったようです。誕生石を身につける習慣は、18世紀のポーランドで、移住してきたユダヤ人の宝石商が仕掛けたといわれています。自分の誕生月の誕生石を婚約指輪などで身につけます。3月のお誕生日の方は、珊瑚を身に付けるといいですね。お誕生日プレゼントのアクセサリーとして3月生まれの方に贈っても喜ばれると思います。また月替りの誕生石利用法もありその月の誕生石のジュエリーを月替りで身につける方法です。いろんな宝石を身につけて楽しみたい方にはいい方法ですね。3月が来たら珊瑚のアクセサリーをつけてお出かけもいいですね。

パワーストーンとしての珊瑚

珊瑚(コーラル)は、パワーストーンという言葉が生まれるずっと前、遥か古代から人々に幸福をもたらす、あるいは不幸から守るお守りとして利用されてきました。仏教では「七宝」のひとつに数えられる宝石で不老長寿の力があるとされています。中国、台湾など東アジア圏では珊瑚はお守り・パワーストーンとして現在でも大変人気があります。インドでも1世紀ごろから地中海との交易で珊瑚が人気となり、ほとんどインドへ珊瑚が渡ってしまったこともあるそうです。

珊瑚はその赤い色より、生命力を高めると言われています。また魔除けのお守りとして特に、海繋がりで船を嵐から守る船旅のお守りとしてご利益があると言われてきました。船酔い防止効果もあると持つ人も多かったようです。またヨーロッパでは子どもを災厄から守るお守りとして身につけさせました。またその色合いから安産祈願や子宝祈願のお守りとして持つこともあります。

珊瑚の取り扱い

珊瑚の成分は炭酸カルシウムが多く、酸に溶けやすい性質があります。そのため汗や化粧品果汁などで表面が溶けてしまいツヤが失われてしまう場合もあります。温泉などもよくありません。指輪などは、家事やスポーツ、入浴やお化粧の時は外しておきましょう。もし果汁や汗などがついた場合はすぐに乾いた布で拭いてください。また熱にも弱いので火気や高温のものには注意してください。キズもつきやすいので他のジュエリーとぶつかって傷つく場合もあるので一つずつ布などに入れて保管しておいたほうがいいでしょう。アクセサリーの使用後は乾いた布で丁寧に拭いてしまいましょう。珊瑚専門の研磨剤の入った布もあり、それで磨くとツヤがもどります。それでも徐々に光沢がなくなってきたら買ったお店や珊瑚専門店で磨きに出すといいです。元のツヤに戻すことができます。

最近は珊瑚のツヤの落ちづらい加工を施すことができるようになりました。30年の研究の末にできたNLS加工といい、炭酸カルシウムを酸に強いフッ化カルシウムに変化させて、天然珊瑚の価値を保ちながら数ミクロンの皮膜加工ができるそうです。これを施すと美しい艶と輝きを保つことができます。珊瑚専門店に相談すると磨き直して加工をほどこしてもらえます。

珊瑚の枝ぶりを見る置物「拝見」

採取された珊瑚で枝ぶりが良いものを深海の中の枝そのままの形で置物にして鑑賞しようとするものを「拝見」と言います。深海から採れた原木を職人さんが磨き上げてなるべく枝のままの形で美しく鑑賞できるようにしたものです。大きいものから小さいものまで大きさは様々です。大きいものは桃色珊瑚が多いようです。高さが1m弱ほどの大きなものだと、値段はつけられずウン千万という場合もあります。もしかすると古いお宅にはこのような珊瑚の「拝見」があるかもしれません。遺品を整理していて出てくる可能性もあります。必要ないと処分される場合には、是非「URERU」の買取にご相談ください。珊瑚の価値は上がっていますので立派な「拝見」は高値取引されています。

珊瑚のアクセサリー

珊瑚のアクセサリーは昭和の高度成長期とても人気があり娘の嫁入り道具としても購入する方が多かったようです。ネックレスや大きな粒のペンダント、また珊瑚の小枝の形を生かしたペンダントやネックレスも枝珊瑚ネックレスとして人気です。また特に珊瑚は和装にも合います。大きな丸玉の珊瑚のリングは着物に良く似合います。また見事な細工をした珊瑚の帯留めは着物に映えてとても上品に見せてくれます。本物の珊瑚の丸玉のかんざしなど、和装用の髪飾りにもいいですね。日本人の結い上げた黒髪によくあいます。そもそも珊瑚は昔から母から娘に伝える嫁入り道具としてよく用いられたそうです。そんな珊瑚ですが、ものはいいのに流石に数十年前のものでデザインが野暮ったく感じられるようになってしまったものもあるかもしれません。そんな時は是非「URERU」の買取をご利用ください。

珊瑚のネクタイピン・カフス

昭和のお父さんの時代、ネクタイピンやカフス、ループタイなどにも珊瑚を使うのが流行っていたようです。もう最近では流行遅れになってしまって使わないかもしれない男性用のアクセサリー。しまってあるだけなら買取させてください。いいお小遣いになるかもしれません。「URERU」は喜んで買取査定させていただきます。良い宝石珊瑚なら高額買取できます!

中国で大人気!珊瑚の値段、高騰中!

中国が豊かになり富裕層が出現するようになって、珊瑚の値段が高騰しています。古来中国では、赤色は長寿の象徴といわれるため珊瑚は宝石として人気がありました。そして中国富裕層が珊瑚を求めるようになり、珊瑚の値段は最近5倍~10倍と高騰中。特に日本の血赤珊瑚はそのまま日本語で「アカ」と言われて珍重されています。2014年には中国の船が小笠原沖で大規模に密漁をしたことで問題になりました。捕まって罰金を払っても密漁した方が儲かるという不合理さもあり、法も改定されました。密漁は取り締まられ、中国でも事態を重く見て、非難されるようになり小笠原諸島への密漁軍団は撤退したようです。しかし、なかなか密漁は完全には抑えきれないようです。

このように密漁は少し収まりましたが、中国人の珊瑚ブームは続き、2015年は「爆買」が流行語になったように、世界中の珊瑚も中国人に爆買されています。日本の珊瑚だけでなく地中海の珊瑚も根こそぎ買っていく勢いだそうです。中国人は長い間の政情不安より、いざとなったら身につけて逃げられる価値がある金や貴金属を財産とする習慣があります。金はもちろんですが、珊瑚もその一つ。また日本のジュエリーは細工も丁寧で中国では人気です。昔流行って今はタンスの肥やしになっているような、ちょっと野暮ったいなと思えるようなデザインの珊瑚のアクセサリーでも中国では大人気。大きな珊瑚の玉などあれば、思いの外、高額で売れます。買値の数倍になっていることもあります。もしタンスに眠っている珊瑚のネックレスや指輪、ブローチなどあれば是非「URERU」の買取をご利用ください。珊瑚の置物なども是非買取査定させてください。

お客様の声:血赤珊瑚
今回は、急なお金の入用があり持っていた血赤珊瑚の指輪を買い取ってもらいました。以前、姑からもらったものでしたが、真っ赤でとても大きな珊瑚の玉がついた指輪です。もらったものの趣味ではなかので使わず、ずっとしまってありました。その指輪が血赤珊瑚でそんなに高価なものだとは知りませんでした。少し躊躇しましたが、私が必要ないものを持っているよりも、誰かに使ってもらう方がいいと思いました。指輪をくれた姑はもう亡くなってしまっており、申し訳ありませんがお金にかえさせてくださいと心の中であやまりながら買取をお願いしました。本当にお金に困っていたので「URERU」の買取はスピーディでとても良かったです。

買取担当:松岡
このたびは、当店の買取をご利用いただきありがとうございました。大変希少な血赤珊瑚のリングをお売りいただき感謝いたしております。お持ちいただいたリングは、保管状態もとても良く、見事な大きい丸玉の血赤珊瑚でした。血赤珊瑚は大変希少な上に、お持ちくださったものは色艶も最高級のものです。最近は血赤珊瑚は中国の方が多数お求めになるために需要が上がり価値が上昇しています。お客様は亡くなられたお義母様からプレゼントされた思い出の品物だけれど、価値のわかる方の手にわたった方がいいからとおっしゃられたので、高額買取させていただきました。お客様には満足いただけて良いお取引ができ担当者としてとてもうれしく思っております。こんな良い物をプレゼントされるとは、お義母様とお客様は良いご関係だったのですね。機会がございましたら当店の買取をご利用いただけましたら幸いです。またのご来店を心よりお待ちしております。誠にありがとうございました。

お客様の声:蔵からでてきた珊瑚の置物
高齢になります父母が住んでいる家の土地を道路整備のために売却することになりました。実家は農業を営む旧家で蔵が現存しています。蔵の中を整理して何点か「URERU」さんで買い取ってもらいました。今回の買取で特に高額だったのは珊瑚の枝の置物です。父によると知人にお金を用立てたものの、返済の代わりにもらった置物だそうです。それは、知人が営む旅館に飾っていたものだそうです。ずっと蔵に仕舞いっぱなしで、私達は見たこともなくこのたび話を聞いて「こんなものもらってしょうがない」と非難したものでした。しかし、それが全部本物の日本の立派な珊瑚で、大きさも大きいため、高値で買い取ってもらえました。父も喜んでいました。

買取担当:宮下
このたびは「蔵の整理」という大切な出来事にあたって、当店の買取をご利用いただき誠にありがとうございました。お持ちいただいたのは、大きさといい枝ぶりといい立派な桃色珊瑚の拝見物です。保管状態もとても良かったです。本来ここから小さい玉やアクセサリーなどはいくつもとれるのですから、枝のままの拝見物はまことに贅沢な珊瑚の使い方です。現在ではなかなか手に入りにくい逸品でございます。珊瑚の値段も大変高騰中ですので、高額で買取させていただきました。「URERU」ではアクセサリーやブランド品だけではなく骨董品なども専門の鑑定士が査定させていただきますのでどうぞお気軽にご相談ください。また機会がありましたら是非当店の買取をご利用いただけましたら幸いです。

お客様の声:珊瑚の帯留め
今回「URERU」の買取を使わせてもらいました。スタッフの方が丁寧に対応していただいて、説明もきちんとしてくださいました。買い取ってもらったのは、珊瑚の帯留めです。女友達と四国に旅行に行った時に旅の思い出にと購入したものです。当時は着物に凝っていたので珊瑚専門店で帯留を購入しました。三月生まれで誕生石が珊瑚だというのを知っていたので、高知に行った時に思いきって購入。専門店で買ったわりといいものだと思います。しかし最近は着物を着るのも億劫であまり使わなくなったので買取に持っていきました。期待していなかったのですが、珊瑚が最近は値上がりしているということで良いお値段で買い取ってもらえました。きちんとしていて満足しましたので、別のジュエリーをまた買取してもらいにいくつもりです。

買取担当:小平
このたびは珊瑚の帯留めを買取させていただきました。対応させていただきました小平です。お客様の大切な思い出のお品ですので、充分ご説明をさせていただきご納得の上で買取させていただきました。私のつたない説明でしたが、良いご印象を持っていただいたようで感謝です。珊瑚はバラを彫刻した桃色珊瑚の上品な帯留めです。細工も丁寧で、保管状態もとても良いものでした。珊瑚は現在ご購入時よりも値上がりしているものも多いです。良いお品をお売りいただいてありがとうございます。当店をお気に入りいただいてまた別のお品をお持ちいただけるとのこと。心よりお待ち申し上げております。このたびは誠にありがとうございました。

まとめ:
さまざまな色合いや産地など種類が多い珊瑚(コーラル)ですが、いずれにしても希少でただ今大人気!高騰中です。もしお手元にございましたら是非「ULERU」の買取査定させていただきたいと存じます。珊瑚のネックレス、リング、ピアス、ブローチなどなどアクセサリー、帯留めやかんざしなどの和装小物、ネクタイピンやカフスなどメンズアクセサリー。拝見物や様々珊瑚の置物。数珠や仏像またルースなど、なんでもお気軽にご相談ください。特に血赤珊瑚をお持ちなら一度買取を試してみてください。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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