おすすめ8選【令和版】フェラーリ買取
高く売るならおすすめはココ!

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買取業者に買い取ってもらうのがおすすめ!

フェラーリは買取業者に買い取ってもらうのがおすすめ!
「自動車界の女王」とも呼ばれ、車愛好家にとっては特別な存在とも言えるフェラーリ。

もし、超高級車であるフェラーリを手放そうかな?と考え中でしたら、外車に詳しい知識を持ち、査定経験が豊富で、適正な買取価格を付けてくれる専門買取業者に依頼して売るのがおすすめです。昔と比べて今フェラーリは中古販売市場でも値上がりしているので、愛車の状態によってはかなりいい値段で買取してくれる可能性も大です。

そこで、外車買取を得意とする専門買取業者を紹介するとともに、ちょっとした手間をかけることで査定価格をアップできる秘訣も紹介しましょう。
(画像出典:https://www.ferrari.com/ja-JP/auto/car-range)
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フェラーリについてabout

【フェラーリの歴史】
1947年、エンツォ・フェラーリがオタリアのモデナで設立した「フェラーリ」。当時フェラーリは、レーシングチームを兼ねていたため「打倒アルファ・ロメオ」を掲げながらスポーツカーの開発を続けていました。1951年のイギリスグランプリで初優勝、資金獲得のため市販車の販売もスタートして初モデル「250GTヨーロッパ」をリリース。世界中のセレブから注目されることになったのです。
1969年にフィアット傘下に入り生産規模が拡大し、各国のセレブ御用達ブランドとして成長を遂げました。

【フェラーリの特徴】
▪︎最新技術を取り入れた、高性能のパワートレイン
▪︎走行中も美しい音色を堪能できる、こだわりのエンジンサウンド
▪︎すべてのモデルに共通する流線型の美しいデザイン
▪︎第一次世界大戦中のイタリアの撃墜王、フランチェスコ・バラッカが戦闘機に付けていた跳ね馬の紋章をルーツとした「跳ね馬のエンブレム」

【代表的なモデル】
▪︎812GTS:2019年に発売開始となったスポーツカー。滑らかで力強い走りを楽しめる
▪︎296GTB:ハイブリッドシステムを搭載したクーペタイプのスポーツカー
▪︎296GTS:オープントップにできるカブリオレタイプの2シータースポーツカー
▪︎SF90 Stradale:プラグインハイブリッドの量産型モデル
▪︎SF90 Spider:カブリオレタイプのスポーツカー
▪︎F8 Tributo:V型8気筒ターボエンジンを搭載したスポーツカー
▪︎F8 Spider:F8 Tributoのカブリオレタイプで解放感が得られる
▪︎Roma:優雅なフォルムが特徴の希少性が高いスポーツカー
▪︎Portofino M:2+2シーターのスポーツカー

【中古車買取の参考価格例】
▪︎ローマ:3380~4230万円
▪︎ポルトフィーノ:2580~3980万円
▪︎F8 スパイダー 4850~5620万円

※業者の基準・車の状態・走行距離ほか、条件によって買取価格は変動します。

フェラーリの買取店おすすめ比較recommend

当店
オススメ

ナンバーワングループ

ナンバーワングループ

買取方法
出張
公式サイト
https://number-one-group.jp/
送料

査定・出張無料

特徴

外車・輸入車・国産車の中古買取・販売業者です。

▪︎全モデル・全メーカーの車の買取が可能
▪︎日本全国、遠方・近隣問わず積載にて車を引き取り
▪︎独自の買取システムがあり、手数料が掛からない分を買取価格にプラス
▪︎無料の電話査定・LINE査定・メール査定あり

口コミ
  • ・他社よりも買取金額が高かったので、とても満足しています。

外車バトン

外車バトン

買取方法
出張
公式サイト
https://gaisha-baton.com/
送料

無料

特徴

外車、輸入車を専門で扱う買取業者です。

▪︎外車のプロが市場価値を見極めながら的確な金額を査定してくれます
▪︎販売・買取店より少ない運営コストで済む分を査定額に還元
▪︎自分の愛車への想いや思い出などをフォーム入力すると、内容に応じて査定額を2万円〜10万円の間でプレゼント
▪︎無料のメールやLINE査定あり

口コミ
  • ・大切な愛車を売る時に注いできた愛情まで見てもらえるなんて嬉しいですね。

ユーポス

ユーポス

買取方法
出張・店頭
公式サイト
https://www.u-pohs.co.jp/
送料

査定・出張無料

特徴

車・中古車の買取業者です。

▪︎プロがしっかり査定して納得できる値段を提案
▪︎最短翌日の振り込みも可能
▪︎査定時のチェックポイントも公式サイトにて確認可能
▪︎たったの35秒のフォーム入力で無料査定可能

口コミ
  • こちらでは満足のいく価格で引き取っていただけてありがたかったです。金額が出て手続きまでも迅速で、接客も丁寧でした。 主人の前の車もユーポスで査定していただいたら、他のところよりも高かったのでおすすめです。
  • ユーポスさんに愛車のワゴンRを売却しました。事前に調べた感じだと20万円くらいにしかならないのかなと考えていたのですが、想定よりも倍くらいの金額で買い取っていただくことができました。いい意味で予想外だったので、とても嬉しかったです。接客もスムーズで説明も丁寧でした。

カーネクスト

カーネクスト

買取方法
出張
公式サイト
https://carnext-haishakaitori.jp/af19/
送料

査定・出張無料

特徴

「どんな車も買取」する中古車買取事業者です。

▪︎10年落ち・10万Km走行の車でも「0円以上」で買取
▪︎1,000社以上の自動車関連事業者と提携、日本全国どこでも無料で引取
▪︎独自の海外輸出販売網を持つためどんな車も買取が可能に
▪︎無料査定フォームあり

口コミ
  • ・カーネクストさんでは進捗確認ができる専用ページがあるのいいですね。

廃車ラボ

廃車ラボ

買取方法
出張
公式サイト
http://www.haisha-labo.com/
送料

査定・出張無料

特徴

不要な車・不動車・放置車・事故車などの中古車買取・廃車業者です。

▪︎廃車か?買取か?2通りの見積もりを提出
▪︎廃車手続き・引き取り・税金還付手続き無料
▪︎放置車・不動車・カギ無し車・事故車などすべて対応
▪︎廃車の無料引き取りも可能

口コミ
  • ・他では値段の付かない車を買い取っていただきました。

フェラーリを高く売る方法

傷やへこみは無理に直さずそのまま売る

査定時には、「車の状態」も確認するので洗車やメンテナンスをしてできるだけ「いい状態」にするのが査定額アップのコツ。傷やへこみもチェックが必要ですが、プロでなければ直せないものもあり、自分で無理にいじってダメージを広げてしまうこともあります。そのまま査定に出してください。

車検切れの前に売る

「せっかく車検を通したのだから、切れるギリギリまで乗ってから売りたい」と思いますよね。うっかり車検切れになってから売ると査定額からマイナスされる可能性大です。 車検切れの車は公道を走れません。売る側のお客さんは自分で買取業者に持ち込みができなくなります。業者が車引き取りにあたり車載車両を用意する場合はその分マイナス査定されるでしょう。

大体の査定金額を事前に調べておく

いきなり買取業者に査定依頼する前に、中古買取業者のホームページで愛車の買取相場を調べてみましょう。また、車種や年式を入力すればおおよその買取金額を調べられる「無料査定フォーム」がある買取業者のホームページもあります。事前にだいたいの査定金額を把握しておけば、査定金額を提示されたときに安いのか・適正価格なのかが分かります。

高性能な装備は査定時にアピールする

愛車にメーカーオプション(純正オプション)を装備している場合は、査定に出すとき積極的に査定スタッフにアピールしてください。ニーズの高いオプション装備の場合は査定額がプラスになる可能性が大です。

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買取で人気のフェラーリ! item

ローマ

ローマ

2019年に発表された「ローマ」。1960年に流行ったイタリア映画「甘い生活(La dolce vita)」を開発のコンセプトにしたモデルで、古きよき時代を彷彿されるエレガントさがポイントです。均整のとれた美しいプロポーションは視線を釘付けにしてしまうほど魅力的ですが、サーキットに持ち込んでも違和感がないポテンシャルを持つスポーツカーです。

(画像出典:https://www.ferrari.com/ja-JP/auto/ferrari-roma)

SF90スパイダー

SF90スパイダー

2019年のF1マシンに使われた名称を受け継ぐ、フェラーリの公道向け市販車・SF90ストラダーレのオープンモデル「F90スパイダー」。フェラーリ・ジャパン代表取締社長であるフェデリコ・パストレッリ氏によると「SF90スパイダーはフェラーリのスポーツモデルのトップであると同時に、オープンエアの高揚感をもたらしてくれる」とのこと。ルーフを開けて走る喜びを味わえるモデルです。

(画像出典:https://www.ferrari.com/ja-JP/auto/sf90-spider)

812GTS

812GTS

812GTSは、2019年の秋に発表された812スーパーファストのコンバーチブルモデル。ベースモデルは812スーパーファストですが、サイドがシャープに駆け上がるラインが特徴です。伝統のトンネルバック・スタイルが再現される「クーペ・スタイル」と、ラグジュアリーな「オープンスタイル」の二つを共に味わえます。

(画像出典:https://www.carsensor.net/usedcar/bFE/s059/index.htm)

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