【令和版】
【DJI SPARKとは】
世界中のドローン市場を席巻していドローンメーカーDJI。ベストセラーの「PHANTOM」をはじめ個人から企業向けまでさまざまなラインナップが揃っています。そして2017年で披露されたのが小型ドローン「DJI SPARK」です。手軽に楽しめるハイスペックドローンとして瞬く間に話題となりました。
【DJI SPARKの特徴】
▪︎とにかくコンパクト
対角サイズ170mm・離陸重量300gと小さくて軽いので持ち歩ける
▪︎「パルムコントロール」機能
送信機やスマートフォンを使わず、操縦者のジェスチャーのみで飛ばせる機能
▪︎多彩なフライトモード
「クイックショット」を使うとタップひとつで自動的に離陸。ロケット・ドローニー・サークル・螺旋などの撮影モードで飛行が可能
▪︎優れた機能
機体の前方に2軸ジンバルに搭載されたカメラ付で、1080p30fpsの動画と1200万画素の静止画を撮影
【DJI SPARKの買取価格例】
DJI SPARKは現在生産終了しているので、中古市場で探す人も多く買取需要があります。
▪︎ DJI SPARK アルペンホワイト 新品11,100円 中古7.100円
※買取業者の査定基準・製品の状態・付属品の有無などによっても買取価格は変化します。
当店
オススメ
ドローンを含め、登山・アウトドア・キャンプグッズなどの買取専門店です。
▪︎宅配買取の宅配キット料・送料、出張買取の出張料・査定料など、買取にかかる費用はすべて無料
▪︎福岡県・埼玉県の実店舗では直接スタッフに交渉できる店頭買取も
▪︎アウトドアやドローン撮影に詳しいスタッフが査定をするので、適正な買取価格を提供
▪︎古い・故障しているなどのドローンでも買取可能なので気軽に相談を
▪︎写真を送ればおおよその査定額を教えてくれる「LINE査定」あり
ドローンをはじめ様々な家電の買取をしています。
▪︎全国のどこからでも買取対応しています
▪︎東証プライム上場企業が運営しているので安心
▪︎電話やWEBから査定金額の概算を教えてくれる
▪︎利用者負担0円で売ることができる
▪︎リアルタイムのデータによる適正買取価格を提示可能
ドローンのほか家電やホビーなど幅広く対象にしている買取業者です。
▪︎宅配買取の宅配キット料・送料、出張買取の出張料・査定料など、買取にかかる費用はすべて無料
▪︎重量のある商品を売りたい方には運び出しサービス付「らくらく買取」
▪︎店頭買取は無料駐車場付なので車での持ち込みに便利
▪︎通話料無料の電話や無料査定フォームあり
▪︎市場価格をリアルタイムで調査し高値買取を実現
DJI SPARK Fly More Combo SPKCW アルペンホワイト 新品
20,100円
DJI SPARK Fly More Combo SPKCW アルペンホワイト 中古
13,600円
無料
ドローン・カメラ・ビデオカメラ・家電・オーディオ機器などを取り扱っている買取業者です。
▪︎宅配買取の宅配キットや送料、買取キャンセル時の返送料などすべて無料
▪︎出張買取は大阪市内大阪市内・東大阪市内限定になりますが、出張料や査定料などは無料
▪︎大阪の実店舗では直接持ち込みの店頭買取も
▪︎手軽なLINE査定やメール査定でおおよその買取金額を調べられる
▪︎リアルタイムの市場価格や価格推移、市場の流通状況などから査定
ドローンの宅配買取専門業者です。
▪︎宅配買取の宅配キットや送料は無料
▪︎ドローン以外にも関連製品の買取可能
▪︎フォームやLINEでの事前査定あり
▪︎ドローン専門バイヤーが査定を担当
▪︎故障、破損、付属品なしのアイテムでも買取可能なのでぜひ相談してみてください
査定額アップのコツは、ドローンを購入した際に付いてきた「付属品」も一緒に査定に出すことです。取り扱い説明書・保証書・バッテリー・充電器・外箱など、できるだけ揃えてください。
また新しいドローンを購入したら、将来的に買取に出すことも考えて付属品はひとまとめにして外箱に入れて保管しておくのがおすすめです。
買取に出す際には、売りたいドローンの「メーカーの保証書」を本体と一緒に査定に出しましょう。
保証期限が残っている保証書はもちろん、もし期限が切れていても捨てないで提出ください。期限切れの保証書でも、そのメーカー純正品の証明になるので、査定額がアップする可能性大なのです。
同じメーカーの同じ機種のドローンでも、買取業者によって査定基準は異なるので買取金額は異なります。いくつかの業者に依頼して査定額を比較検討してみましょう。
LINEやフォームで写真を送るだけでおおよその査定額を教えてくれる業者もいます。複数業者の査定額を比較して一番金額が高い業者に売却するのがおすすめです。
ドローンを査定に出す前に重要なのは、「きちんと動くかどうか試しておく」ことです。壊れていることに気がつかずに査定にだしてしまうと、買取を断られることもあります。
もし長年保管しっぱなしでしばらく使用していなかったドローンの場合は、動作確認をするついでにホコリや汚れなども拭き取って、きれいにしてくださいね。
DJIのコンシューマー向けモデルの中で、最も高いスペックとデザイン性の高さを誇るのがInspire2です。360度回転式ジンバルと4Kカメラを搭載した、プロ仕様の映像制作用ドローンで、画像処理システムをアップグレードしているので最大6Kの動画撮影ができます。
最大速度94km/h、最大下降速度9m/s、最大上昇速度6m/sで飛行。デュアル・バッテリー・システムが飛行時間を最大27分に延長し、自己発熱技術で低温環境下での飛行も可能な人気アイテムです。
（画像出典：https://x.gd/mq2hK）
折りたたみ可能でコンパクトなMavic Proをさらにコンパクトに軽量にしたのがmavic airです。
安全性能やジェスチャー操作機能もよりパワーアップした空撮用ドローンで、見た目もMavic Proと比べると丸みを帯びたスタイリッシュでおしゃれな雰囲気。また、送信機も本体に合わせてコンパクトになっています。
（画像出典：https://x.gd/XSnfe）
クリエイティブな機能を多数搭載したスマホ用スタビライザーが、Osmo Mobile 6です。
折りたたむと手のひらサイズになり、広げれば自動的に起動するので撮りたいと思った瞬間にチャンスを逃すことなく、撮影をいつでも開始できるのも特徴。内蔵延長ロッドを伸ばせば、様々な角度からダイナミックに撮影を楽しめるアイテムです。
（画像出典：https://x.gd/7kaBJ）
