おすすめ8選【令和版】
シボレー買取
高く売るならおすすめはココ!

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買取業者に買い取ってもらうのがおすすめ!

シボレーは買取業者に買い取ってもらうのがおすすめ!
アメリカ発の「シボレー」は、実はセダン・SUV・ピックアップトラックなど幅広いボディタイプを展開しています。日本でもアメリカンなスタイルを好む車ファンから人気です。

もし、シボレーの車を所有していて「新しいモデルに乗り換えようかな?」などと検討中なら、外車の買取に強い専門買取業者へ売却することをおすすめします。中古車の流通事情に詳しく、現状の買取相場を把握している業者なら、大切な愛車を丁寧に査定し納得いく適正価格で買取してくれるでしょう。

今回は、外車に強い買取業者や、事前に一手間かけることで査定額をアップする秘訣などを紹介します。
(画像出典:https://www.chevroletjapan.com/)
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シボレーについてabout

【シボレーの歴史】
「シボレーは」アメリカの3大自動車メーカー「ビックスリー」の1つで、ゼネラルモーターズ社のブランドの1つです。1911年、ルイ・シボレーとウィリアム・C・デュラントが設立しました。1918年にGMグループへ正式に参加して、初となるトラック車種を販売。1920年代には「フォード・モデルT」がベストセラーとなりました。

1950年代にベルエアやコルベットなどの大ヒットにより、GMブランドでは下位グレードメーカーだったシボレーは世界中で確固たる地位を築きあげていきます。日本への進出も早く、1920~30年代には大阪のGM工場でシボレー車が製造・販売されていました。

【シボレーの特徴と代表的なモデル】
シボレーの横に長く平べったい十字架のようなロゴは、ボウタイ(蝶ネクタイ)を表現。1913年から100年以上経過した現在でも、基本的なデザインを変えることなく継続させています。

▪︎コルベット:1953年にデビューしたシボレーを代表するスポーツカーで、これまでにないコンパクトなボディに直列6気筒を搭載して登場。歴代コルベットは、その時代のシボレー最高峰のエンジンを搭載し続けるフラッグシップモデルに

▪︎カマロ:1967年に登場した「カマロ」。当時注目されていた、ポニーカー(若者向けの低価格帯2ドアクーペ)のジャンルとして登場

▪︎ブレイザー:1969年に誕生し1994年まで生産されたシボレー発SUVの代表格。その後、改良が加えられ後継車「タホ」に

▪︎アストロ:1990年頃日本で一世を風靡したミニバン。正規輸入より、米国仕様のピックアップトラックと同じコンビネーションランプを採用した並行輸入車が圧倒的な人気に

▪︎シェビーバン:1964年に登場したGシリーズと呼ばれるキャブオーバースタイルのバン。モデルチェンジを経てフルサイズバン「エクスプレス」と名称を変えたが、現在まで生産が続けられている唯一のアメリカンフルサイズバン

【中古車買取の参考価格例】
▪︎コルベットC6(年式2007年):160万円
▪︎カマロ(年式2010):220万円

※業者の基準・車の状態・走行距離ほか、条件によって買取価格は変動します。

シボレーのおすすめ買取店 recommend

当店
オススメ

カーネクスト

カーネクスト

買取方法
出張
公式サイト
https://carnext.jp/
送料

査定・出張無料

特徴

「どんな車も買取」することがモットーの中古車買取事業者です。

▪︎年間取引10万件以上
▪︎独自の海外輸出販売網を持つため、どんな車も買取可能
▪︎10年落ち・10万Km走行の車でも「0円以上」で買取
▪︎査定〜契約までは来店不要、電話1本でOK!
▪︎無料査定フォームあり

口コミ
  • ・1番高い値段で買い取ってくれました。

廃車ラボ

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買取方法
出張
公式サイト
https://www.haisha-labo.com/
送料

査定・出張無料

特徴

中古車の買取&廃車業者です。

▪︎不要な車・不動車・放置車・事故車などもOK!
▪︎廃車代行や買取は日本全国対応
▪︎廃車手続き・引き取り費用基本無料
▪︎ 廃車か買取りか、損をしないお得な売却方法をご提案
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口コミ
  • ・他では値段の付かない車を買い取っていただきました。

ユーポス

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買取方法
店頭・出張
公式サイト
https://www.u-pohs.co.jp/
送料

査定・出張無料

特徴

車買取・中古車売却の専門業者です。

▪︎買取専門で在庫を持たないため運営コストを節約できた分を買取金額にプラス
▪︎ユーザーが納得する明確な査定システム
▪︎専門査定スタッフが、カーナビ・サンルーフ・革シートなど丁寧に査定
▪︎各地にある店頭での買取ほか出張買取も歓迎
▪︎無料WEB査定フォームや無料電話相談あり

口コミ
  • ・希望の金額とほぼ同じ額でできました。
  • ・見積金額の提示も早く、次の日でも引き受けてくれるとの事で、対応も早くとても助かりました。

外車バトン

外車バトン

買取方法
出張
公式サイト
https://gaisha-baton.com/
送料

査定・出張無料

特徴

外車・輸入車の買取業者です。

▪︎全国どこへでも無料で出張査定
▪︎在庫を持たないスタイルで買取に専念できるから高価査定
▪︎査定額が最大10万円アップする「愛車レター」あり
▪︎LINEやフォームでの無料査定あり
▪︎高額買取でも「車と必要書類を受領完了した翌日」に振込み

口コミ
  • ・大切な愛車を売る時に注いできた愛情まで見てもらえるなんて嬉しいですね。

シボレーを高く売る方法

車のアピールできる点はしっかりアピールする

愛車を売却する際は、査定時に「プラス要素」はしっかりアピールすることが大切です。たとえば、愛車にメーカーオプション(純正オプション)を装備している場合は、査定額がアップする可能性大!積極的に査定スタッフにアピールしてください。

メンテナンスをしておく

車を良好な状態に保つためにも定期的なメンテナンスは必要です。メンテナンスの種類には、ボディケア・オイル交換・AFT交換・タイヤやホイールの点検などがあります。また、メンテナンスの証拠になるメンテナンスノートがあれば、査定がプラスになる可能性も大!紛失しないように大切に保管して査定時に提出しましょう。

車検が切れる前に売る

うっかり車検切れしてしまってから査定に出すと、マイナス査定の対象になるので要注意!車検切れの車は運転して持ち込みできなくなります。車引き取りにあたり業者が車載車両を用意しなければならなくなる場合は、その分を査定額から引かれてしまうこともあるでしょう。

事前に洗車しておく

査定前には、できるだけきれいな状態にすることも大切。洗車して外側を掃除するのはもちろん車内も清掃しましょう。ペットの臭いや車のタバコなどの臭いが気になる場合は、消臭スプレーなどを使って臭いを消してください。

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買取で人気のシボレー! item

シボレー コルベット

シボレー コルベット

1953年にデビューした「コルベット」は、シボレーを代表するスポーツカーとして有名です。2020年には8代目となるC8型が登場しました。最新のコルベットは脱着可能なルーフをもつクーペと、わずか16秒でフルオープンにできるコンバーチブルがあり、トランクスペースはフロントとエンジン背後の2カ所に用意されているため、ゴルフバッグの搭載も可能です。

(画像出典:https://www.chevroletjapan.com/corvette)

シボレー インパラ

シボレー インパラ

「インパラ」は1958年に登場した大型乗用車です。初代のボディタイプは、2ドアハードトップクーペと2ドアコンバーチブルのみでした。1985年には生産終了後、1994年にパフォーマンス重視のセダンとして復活するも再び生産終了。2000年に再びインパラの車名が復活していますが2020年に販売終了となり、ファンの間では後続モデルが期待されています。

(画像出典:https://bit.ly/3nM6ebA)

シボレー タホ

シボレー タホ

「タホ」は本国アメリカ以外にも人気があるフルサイズSUVです。全長と全幅は、日本車にはない大きいサイズで、それを軽々と発振させるパワフルなエンジンを持っています。8人乗りの車内も広々としているのが特徴です。

(画像出典:https://bit.ly/3BmmfZj)

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