おすすめ8選【令和版】
アバルト買取
高く売るならおすすめはココ!

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買取業者に買い取ってもらうのがおすすめ!

アバルトは買取業者に買い取ってもらうのがおすすめ!
日本でも10年以上も続くロングセラーモデルがあるイタリアの車「アバルト」。大衆車ベースの高性能モデルを好む人が多い、日本の車ファンに支持されているモデルです。

もしアバルトを持っているけれど「新しいモデルに買い換えたい」などの理由で売却を考え中なら、外車・高級車の買取に強い専門買取業者に依頼するのがおすすめ!知識と買取経験をプロが査定を行い、適切な買取価格を付けてくれます。

そこで、今回は外車・高級車の買取業者や、査定金額をアップする秘訣などを紹介しましょう。

(画像出典:https://www.abarth.jp/scorpion/abarth-classiche/31731)
(画像出典:https://www.abarth.jp/catalog/)
口コミ評価おすすめ 買取店をチェックする

アバルトについてabout

【アバルトの歴史】
1949年にイタリアで設立した自動車メーカー「アバルト」。当初は、主にフィアットの改造車や部品を専門に製造や販売をしていました。1950年代にチューニングキットの過去最高売上を達成、スポーツカーやレーシングカーの設計やサブコンパクトカーの製造にも着手。フィアットとの完全合併後には2009年に日本へ進出し「フィアット500」をベースにした「アバルト500」の販売を開始しました。

【アバルトの特徴】
アバルトの特徴である「蠍(サソリ)」のエンブレムは、創業者カルロ・アバルトの星座です。コンパクトサイズでありながらも、カーレースにおいて数々の車を打ち負かした、アバルトの強いスピリットを表しています。

【代表的なモデル】
▪︎アバルト595:1950年代に登場したフィアット500をベースにしたスポーツモデルで、アバルト500の上級モデル。現在は販売終了されアバルト500は「595」の名称に変更
▪︎アバルトF595:1.4Lのターボエンジンで最高出力は121kW、力強い加速力を感じられるモデルでスタイリッシュな雰囲気
▪︎アバルト595ツーリズモ:595に快適性を高めたモデルであらゆるシーンで快適な走りを楽しめる。電動ルーフモデル「595Cツーリズモ」(Cは電動ルーフモデル)もあり
▪︎アバルト595コンペティツィオーネ:スポーツ性能にこだわった、アバルトの現行モデルの中でも最高級モデル
▪︎アバルト595エッセエッセ:エッセエッセとはスーパースポーツ(SS)という意味。過去に販売した695SSのオマージュモデルとして400台限定で販売

【中古車買取の参考価格例】
▪︎595ツーリズモ(2013年)200万円
▪︎595(2018年)200万円
※業者の基準・車の状態・走行距離ほか、条件によって買取価格は変動します。

アバルトのおすすめ買取店 recommend

当店
オススメ

ナンバーワングループ

ナンバーワングループ

買取方法
出張
公式サイト
https://number-one-group.jp/purchase_lp/
送料

査定・出張無料

特徴

輸入車・国産車などの中古車の販売&買取を行う業者です。
▪︎遠方・近隣問わず積載にて車を引き取り
▪︎中間業者を通さずお客さまと取引するため余分な中間マージンが発生せず、買取金額に還元
▪︎経験豊富で専門知識のあるスタッフが買取をサポート
▪︎無料査定は電話・メール・LINEがあり
▪︎査定や相談だけでもOK

口コミ
  • ・下取り金額が高かったので、手元にまとまった金額が残りました。
  • ・一括査定した金額よりも高い金額で売却することができました。

廃車本舗

廃車本舗

買取方法
出張
公式サイト
https://haisyahonpo.jp/
送料

査定・出張無料

特徴

中古車、廃車を買取、引取してくれる業車です。
▪︎不要な経費を削減し、高値での買取に自信がある業車
▪︎廃車にする際の手続きもしっかりサポート
▪︎10年落ちの車や走行距離10万キロを超える車でも高価買取実績あり
▪︎日本全国から買取可能
▪︎レッカー代も負担してくれるので気軽に依頼可能

口コミ
  • ・18年も乗った他では古くてとても買い取ってもらえなそうな車を14000円で買い取っていただきました。
    面倒な廃車手続きやレッカー移動なども無料でしてくれます。

カーネクスト

カーネクスト

買取方法
出張
公式サイト
https://carnext.jp/
送料

査定・出張無料

特徴

どんな車も買取可能な中古車買取事業者です。
▪︎独自の海外販売網で輸出したりパーツを資源にリサイクルするためどんな車も0円以上で買取
▪︎10年落ち・10万Km走行車なども買取OK!
▪︎売却手続きは全てカーネクストが負担
▪︎日本全国どこでも無料で引取
▪︎無料査定フォームあり

口コミ
  • ・廃車買取でしたが、提示金額の上積みもしてもらい、その後の対応も早くて丁寧でした。

廃車ラボ

廃車ラボ

買取方法
出張
公式サイト
https://www.haisha-labo.com/
送料

査定・出張無料

特徴

不要な車・不動車・放置車などを買取する中古車買取・廃車業者です。
▪︎「買取」した場合の金額と「廃車」した場合の金額を両方提案
▪︎廃車手続き・引き取り・税金還付手続き無料
▪︎廃車ラボでは引取りも可能
▪︎お客さまが車を持ち込みの場合はキャッシュバックサービス!
▪︎無料電話やフォームで気軽に相談可能

口コミ
  • ・他では値段の付かない車を買い取っていただきました。

ユーポス

ユーポス

買取方法
店頭・出張
公式サイト
https://www.u-pohs.co.jp/
送料

査定・出張無料

特徴

中古車買取の専門業者です。
▪︎中古車の販売在庫を持たないので、販売&買取業者より運営コストを削減できる分、買取価格にプラス
▪︎全国の店舗にて店頭買取中、出張買取も可能
▪︎専門査定スタッフが丁寧に査定をして高額査定を実現
▪︎お急ぎの場合、翌日には口座振り替え
▪︎簡単入力の無料WEB査定フォームあり

口コミ
  • ・買取金額が高かった

アバルトを高く売る方法

メンテナンスノートは取っておく

車を売却する際には、車検証ほかさまざまな書類が必要になりますが「メンテナンスノート」の提出もお忘れなく。メンテナンスノートとは「メーカーの保証書+点検整備記録簿」のセットで、 車のコンディション・メンテナンス状況を把握するための重要な書類です。絶対に必要というわけではありませんが、紛失している場合は査定額が下がる可能性もあるので探しておきましょう。

傷やへこみは無理に直さず、申告する

中古車なので、車の傷・へこみがあるのは当たり前ですが、大きさや程度によって査定額は変わってきます。ごく浅いものならほとんど査定には影響しないでしょう。

ペイントペンなど自分で修理できるグッズも売っていますが、どんなにきれいに直してもプロの査定士の目で見ると分かってしまうものです。無理に修理して失敗すると二度手間になりマイナス査定されてしまうこともあります。自分でいじらずに申告するのがおすすめです。

走行距離を確認しておく

買取査定を受ける際、車の走行距離は必ずチェックされます。走行距離が長くなればなるほど、車両の老朽化が進んでいると見なされるからです。査定では走行距離は必ずポイントになるので、フォームや電話などで仮査定してもらう際には確認して買取業者に正確に伝えましょう。

一般的には、車の査定金額が付かなくなるラインは走行距離10万kmが目安といわれています。もし10万km超車を売るなら「きちんとメンテナンスをしている」ことをアピールするのがおすすめです。

きれいに掃除しておく

車種・年式・走行距離などのほか、「車の状態」も査定額に影響します。洗車して外側をきれいにするのはもちろんのこと、内側も掃除をしてください。

その際「臭い」も確認しましょう。 タバコやペットの臭いは車内に染み付きやすいものです。気になるようなら消臭剤などを使用してケアしてください。

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買取で人気のアバルト! item

アバルト595

アバルト595

1950年代に登場した「アバルト595」。フィアット500をベースにしたスポーツモデルです。いわゆるホットハッチ(高性能ハッチバック車)と呼ばれる車種で、コンパクトサイズながら刺激的な走りが特徴。長距離ドライブでも普通の市街地などでも「元気に楽しく乗れる」と評判です。

(画像出典:https://www.abarth.jp/595/)

アバルト695 エッセエッセ

アバルト695 エッセエッセ

「エッセエッセ」は「スーパースポーツ」を意味します。「アバルト595エッセエッセ」は595コンペティツィオーネをベースにしており、695SSを取り入れた仕上がりになっているのが特徴です。 シート・トノカバー・フロアマットは専用のロゴ付きで、プレミアム感を演出しています。

(画像出典:https://www.abarth.jp/scorpion/hot-topics/27226)

アバルト アバルトグランデプント

アバルト アバルトグランデプント

2007年に新生アバルト初の市販モデルとして誕生した「アバルト グランデプント」。フィアットの量産モデル、グランデプントをベースにアバルトが独自のチューニングを施した車で、デザイン変更と高性能化が施されています。日本では2009年に導入、車好きから絶大な支持を得ています。

(画像出典:https://bit.ly/3LrjWJ3)

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