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廃車ラボ
- 特徴
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廃車・中古車買取の専門業者です。不動車・放置車・事故車など、日本全国で廃車代行や買取を行っています。廃車手続き費用・引き取り費用は基本無料です。車を見て、廃車か?買取りか?どちらが得かを提案してくれるのが特徴。無料電話での問い合わせや依頼フォームのほか簡単LINE査定も利用できます。
- 口コミ
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- ・他では値段の付かない車を買い取っていただきました。
【シトロエン 歴史】
1919年、パリでアンドレ・シトロエンが設立した自動車工場がシトロエンの始まりです。当時、ヨーロッパでは少なかった小型車を安い価格で販売しました。
最初のモデル「タイプA」は大人気になり、1955年には新しい技術を取り入れた「DS」を発表。2010年には電気自動車「C-ゼロ」の販売を開始しています。2020年には生産終了しましたが、現在でも電気自動車・プラグインハイブリッド車の生産を続けています。
【シトロエンの特徴】
▪︎最新のテクノロジー:現在のモデルでは先進のトランスミッションを搭載
▪︎アプリを利用したサービス:「マイシトロエン」と呼ばれるアプリで、愛車に関する情報を素早くキャッチ。走行距離・燃費消費量・メンテナンス記録を管理
【シトロエンの代表的なモデル】
▪︎C8:2002年発売以来200万台以上の販売を記録したコンパクトカーで、特徴的かつ実用的なデザイン
▪︎C3エアクロス:コンパクトながら高い走破性があり悪路もなめらかに走れる
▪︎C4:長時間の運転でも快適に過ごせるコンパクトカー
▪︎E-C4:C4をベースにした電気自動車
▪︎C4 スペースツアラー:シーンに合わせてシートをアレンジできる7人乗りミニバン
▪︎ベルランゴ:スライドドアを採用したMPV(マルチポーポスビークル=ミニバン)
▪︎C5エアクロスSUV:シトロエン初のクロスオーバーSUV
【中古車買取の参考価格例】
▪︎C5セダンセダクション:110万円
▪︎DS5シック:160万円
※業者の基準・車の状態・走行距離ほか、条件によって買取価格は変動します。
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廃車・中古車買取の専門業者です。不動車・放置車・事故車など、日本全国で廃車代行や買取を行っています。廃車手続き費用・引き取り費用は基本無料です。車を見て、廃車か?買取りか?どちらが得かを提案してくれるのが特徴。無料電話での問い合わせや依頼フォームのほか簡単LINE査定も利用できます。
どんな車も「0円以上での買取」が可能な、中古車買取業者です。カーネクストでは、独自の海外輸出販売網を持ち、パーツとしてリサイクルもしているので、どんな車も買取できます。10年落ち・走行距離10万Kmの車も歓迎で、日本全国どこでも希望する場所まで無料で引き取りしてくれるのもうれしいところ。電話1本でやりとりでき、来店は不要。引き取り時の立会いなしもしなくてOKなので、忙しくて時間がとれない人にもぴったりです。無料査定フォームもあります。
全国の店舗や出張で中古車を買取する業者です。買取専門で在庫を持たないため、高価買取を可能にしています。WEBや電話でおおよその買取金額を連絡してから、店頭・出張にてプロの専門査定スタッフが、細部まで丁寧に査定し納得いく金額を提示しているシステムです。無料WEB査定フォームや24時間受付中の無料電話相談があるので、気軽に相談してください。原則、車と必要書類を受領完了した翌日に、振り込み対応しています。
外車・輸入車専門の出張買取業者です。買取のみで在庫を持たず、販売・買取店より少ない運営コストで済む分、査定額に還元しています。また、愛車への想いや思い出を入力すると、内容に応じて査定額が2万円から10万円アップする、独自の「愛情査定」システムを取り入れているのも特徴。全国どこへでも無料で出張査定してくれます。無料のメールやLINE査定があるので気軽に利用できるのも便利。高額買取額でも翌日に振り込みが可能です。
「希少車」は高い評価をしてもらえます。基準は、生産・販売台数の少ない限定車、生産終了した人気車種、年式が古く整備・手入れが行き届いたクルマ、特殊な構造を採用したクルマなどです。自分の愛車が「希少車」の条件に当てはまる場合は、仮査定の際にしっかりアピールしましょう。
車の状態は、査定に大きく影響します。事前に掃除をすることが大切ですが、車内・トランク・ダッシュボードの中も掃除をお忘れなく!掃除機をかけたりコロコロを使ったりしてゴミ・毛・ホコリなどを取り除きましょう。
査定に出す前には、洗車してできるだけ「見た目をきれいにして」査定時の印象をアップしましょう。洗車時に傷や凹みも確認して、あった場合は査定時に申告してください。
査定では、「走行距離」も大きなポイントになります。日本では「10万Kmを区切り」として、中古車の買取価格が下がる傾向にあります。売ろうかどうしようか?と悩みつつ、ずっと乗っているとただ走行距離が伸びてしまうだけです。走行距離が伸びれば伸びるほど査定価値は下がってしまうでしょう。もう乗らないかもと思ったら、できるだけ新しいうちに売るほうがおすすめです。
ベラルンドは、スライドドアを採用した商用車ベースのMPVです。日本では2019年にデビューしました。EMP2と呼ばれる最新のプラットフォームを採用し、高速走行ではしなやかにまっすぐ走れ、背が高いのに横風に強いのも特徴です。
2023年には、ロングボディの「ベルランゴ ロング」も販売開始されています。
(画像出典:https://www.citroen.jp/models/berlingo.html)
「エアクロス SUV」は、「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したクロスオーバーSUVです。フロントデザインはフランスらしく洗練された雰囲気で、都市型SUVとして乗り心地だけではなくデザインにもこだわっています。
リアシートの頭上まで広がる「パノラミックサンルーフ」で、自然と一体となった開放感あふれるドライブを楽しめるのも魅力です。
(画像出典:https://web.citroen.jp/new-c5-aircross/)
初代「C4」は1990年代から販売されたクサラの後継モデルとして2004年に発表。シトロエンらしい曲線を多用したデザインが好評で日本にも正規輸入されました。
現在のモデルは 2015年にマイナーチェンジしたものです。5ドアハッチバックで落ち着いたコンサバティブなデザインになっています。
(画像出典:https://www.citroen.jp/models/c4.html)